赤松のみどり摘み作業

今年も山廬の銘木赤松の「みどり摘み」の作業が始まりました。ここ数年赤松の手入れが行き届き、松の樹勢はとても良好です。山廬の赤松は樹齢約400年になりますが、東・南・西の三方に枝を伸ばし、樹高も10m以上あるので、それぞれの枝の勢いを均一にするのが大変です。この赤松の手入れを一人で担ってくれている庭師の安池光博氏は「今年は新芽の伸びが揃っている。とても良い状態で仕事がいつもよりはかどる」と軽やかに梯子に登り作業をしています。