コゲラの子育て


4月中旬のある朝、孟宗竹の筍を収穫していると、どこからか、かすかに木を叩く音がする。周囲を見渡すが人の気配まなく、耳を澄ませながら、音の方に近づく。しかしどこから音がするかなかなかわからない。暫くそんなことを続けると、何か動いた。目を凝らすと小鳥が木に留まっている。コゲラである。虫を取っているのかと思ったが、木に数センチの穴が開いている。巣作りである。それから暫くして、コゲラは穴の中に身を潜め、時折顔を出す。数日前から観測したら、無事雛が孵りさかんに餌を運んでいる。暫く楽しめそうだ。

4月中旬、孟宗竹の竹林で筍の収穫をしていると、どこからか木を叩く音がする。周囲に人の気配はない。耳を澄ませながら、音の方に近づいてみるがわからない。暫く周囲に注意を払っていると、何やら木のところで動いた。小鳥が木に留まっている。コゲラである。木の中にいる虫を取っているのかと思ったが、木に直径2センチの穴をあけている。巣作りだ。暫くコゲラの観察である。5月に入ると親鳥は巣穴に身を潜め、時折周囲を警戒している。中旬、親鳥が巣から頻繁に飛び立つ。5月26日巣穴が見えるところにカメラを据え、望遠レンズでけゲラの動きをとらえた。

親鳥が成長した雛にさかんに餌を運んでいる。