境川小学生が瓦に俳句

 

山廬文化振興会では俳諧堂復元工事にあわせて、「俳句の里笛吹市」の地元笛吹市立境川小学校と相談し、6年生の卒業を記念して、俳諧堂復元に使う瓦に児童自らが作った俳句を書いてました。

9月9日秋晴れの中、6年生43人は、校長や担任の教員に引率され山廬に来ました。

1組と2組に分かれ、用意された瓦の裏にそれぞれが詠んだ俳句と名前を書きました。

児童たちは飯田理事長の案内で山廬の邸内に入り、蛇笏や龍太が仕事をした書斎を見学し、蛇笏の句が貼られた屏風や、『どの子にも涼しく風の吹く日かな』の龍太が書いた掛け軸に見入っていました。

境川小学校は蛇笏、龍太の母校であり正面玄関には『どの子にも』の扁額が掛けてあることでも知られています。

この瓦は10月には俳諧堂の屋根に葺かれますが、子供たちが書いたこの瓦の裏の俳句が再び姿を現すのは何十年か経った、屋根修復の時です。

 

 

 

 

 

 

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